木村拓哉が語る安堂ロイドの予告 [安堂ロイド]
高視聴率「半沢直樹」の後番組、主演の「木村拓哉が語る安堂ロイドの予告」をしようと思います。
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日曜の夜、9時からのTBSテレビ「半沢直樹」を楽しみにしていた方は、番組が終了してから、日曜日の夜の楽しみが減った、無くなった!との声を、ここ数日多く聞きます。
半沢直樹の最終回の最高視聴率は、42.2%でしたから、最終回は録画せずに、On Time で見た人が多かったようです。半沢直樹最終回の感想は、想定内、想定外、どちらでしたか?あの終わり方を見て、ほとんどの方は、次作があるよ!、の感想を言っていました。
あの終わり方は、続きが気になりますね、見たいですよね、あの終わり方は、TBSの作戦だったのかどうか、わかりませんが、あれほどの視聴率は想定外だったでしょう。
こうなると、日曜日夜9時、半沢直樹の次の番組が大変気になります。
もう、この秋の新番組の予告が始まっています。半沢直樹のあと番組だけでなく、各テレビ局が、視聴率が取れる自信作の番組予告をしています。
予告は、どの予告を見てもわくわくするものです。
TBSとしては、半沢直樹あとの新番組の予告をするには、視聴率が高く取れて、話題性が充分なドラマでないとコケルどころか大コケの可能性があるので、鳴り物入りで最高の自信作を発表しました。
予告をテレビだけでなく、電車内や雑誌でも半沢直樹の次の番組の予告!を眼にします。
それは、木村拓哉主演「安堂ロイド~A.Iknow LOVE?~」です。
大げさに言えば、街中予告でいっぱいです。
時空を超えたラブストーリーでドラマの概念を覆す世界観が、視聴者を予告から引き付けてくれそうです。
予告を見て半沢直樹の面白さとの違いを想像してください。
アンドロイド:人間の組織の部分が存在しない人間型ロボットの一種、鉄腕アトムはアンドロイド。
AI:Artificial Intelligence の略、人工知能。
出演者:
木村拓哉(沫嶋黎士 と 安堂ロイドの二役) 柴咲コウ(安堂麻陽)
大島優子(AKB48) 桐谷健太 本田翼 ジェシー(ジャニーズJr) 山口沙弥加 平岡祐太 山本美月 名取裕子 遠藤健一
安堂麻陽役の柴咲コウと木村拓哉は、久々の共演で、10前の同じくTBSドラマ「グッドラック」以来です。
柴咲コウは、半沢直樹の次の番組出演をどのように、思ったのでしょうか。演技力があり、目力がある柴咲コウは、どのような演技で安堂麻陽を演じるか見所があります。
あらすじ:安堂ロイドの予告
時空を超えて、100年先の未来から現代に送りこまれた安堂ロイド(木村拓哉)が任務をはたす・・・その任務とは、「絶対に、安堂麻陽(柴咲コウ)を死なせてはならない!」。
アンドロイドは、クライアントからのオーダーがないと、現われない!クライアントってだれ?
木村拓哉が演じる沫嶋黎士は、世界で認められている頭脳を持つ天才物理科学者で、ワールホール理論の
最先端の研究者です。
ある日、自分の研究理論から、100%の確立で自分が殺され、婚約者の安堂麻陽(柴咲コウ)も殺されることを悟ります。
「君と僕は、殺される。君の命は、僕が殺されても絶対に、100年先もずっと、ずっと護るから。」との言葉を残し、姿を消してしまいました。
沫嶋(木村拓哉)は射殺され、悲しみにくれる婚約者の安堂麻陽(芝咲コウ)の元に、沫嶋(木村拓哉)にそっくりの人物?が現れました。それも、机の引きしから・・・アンドロイド・・・安堂ロイド(木村拓哉が二役)が現れるのです。
安堂ロイド(木村拓哉)は、クライアントからの任務で麻陽(柴咲コウ)の命を護る任務を受けて、100年先の未来から送られてきたアンドロイドです。
なぜか、命が狙われる麻陽(柴咲コウ)、彼女の命を護るために、敵と戦う安堂ロイド(木村拓哉)。キズだらけになり、ボロボロになっても麻陽(柴咲コウ)を護り続ける安堂ロイド(木村拓哉)。
任務は、「絶対に安堂麻陽(柴咲コウ)を死なせてはならない!」この任務を、安堂ロイド(木村拓哉)に命令したクライアントとは・・・?
これからの、ストーリー展開は、どのようになっていくのでしょうか?気になる方は、放送後の予告を見逃さないでください。
安堂ロイド(木村拓哉)と安堂麻陽(柴咲コウ)のラブストリーの行方は?
木村拓哉演じる、安堂ロイドが、婚約者の麻陽(柴咲コウ)の命を護るために戦うシーンが数多くあるそうで、木村拓哉がかなりのハードアクションを見せてくれるようです。
地面にたたきつけられたり、安堂ロイドのスーツが10着用意されて、もう3着はダメになった、ロケ現場に、クレーン車があって!ワーアーアクション?との発言もあります。(木村拓哉本人が語っています。)
そんな、シーンを予告でいいから、先に見たいと思いませんか?
10月11日(金)23時25分~放送の番組「TBS Astudio」で、司会者の笑福亭鶴瓶の言葉の後に、木村拓哉は、「銀行のあとの番組で、プレッシャーがあると言えばありますが、それも、頑張る理由になる。」と言っていました
かっこいい、木村拓哉っぽい発言です!、それに、正直な言葉と思いました。
それだけ、安堂ロイドは、大きな話題作と思います。ヒットする番組は予告の段階で半分決まると聞いた事があります。
次週の安堂ロイドの予告が楽しみです。ドラマを見る気にさせるのは、予告次第だそうです。
ただし、やり過ぎた予告は酷評されますが・・・
番組の気になる部分をチラッと見せてくれる予告は、次回の放送が待ちどうしくなります。
新番組「安堂ロイド」の毎週の次回予告は、酷評されない予告である事を願います。
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